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鮒寿司

滋賀県の郷土料理で、もともとは穀物の醗酵を利用した保存食品です
発酵による乳酸の酸味と臭気が強いため人の好みが極端に分かれます。
琵琶湖の固有種であるニゴロブナが使用され、子持ちのメスのものは高価です。
約1000年以上前から滋賀県で作られているとされ、朝廷にも特産物として献上されていたそうです。
手間のかかる作業や材料の鮒が減ったことで作っている家庭も少なくなったと言われています。

近年、鮒寿司は健康食品として高い評価を受け見直されています。
鮒寿司は乳酸菌と酵母菌の発酵により出来ているので、各種ビタミンも多く含まれています。
また、たんぱく質も豊富で整腸作用もあり、胃腸整理の効能もあります。
そして、びわ湖の湖魚料理の最高級品とまで言われているそうです。

織田信長に明智光秀が名産品として鮒寿司を出し,あまりにも臭かったため、
信長は怒り狂い,重臣たちの前で光秀を足蹴倒したという話があるそうです。
これが原因で信長を憎んだ光秀は後に本能寺の変を起こしたというまことしやかな話もあるそうです。

信楽焼

信楽焼は、滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られる日本の伝統陶磁器、炻器です。
土を乾燥させてから漉す作業をしないで製造するのが特徴です。
信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられています。

注目されたのは茶人・千利休などのからの勧めで茶陶に転用した室町後期からです。
植木鉢や火鉢なども作られました。
現在でも日用陶器(花器、植木鉢、食器)や建築用タイル、陶板、タヌキ・・・など
多彩な陶器が焼かれています。

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